「〜に」と「〜を」の違い3・5
2004年2月19日 学校・勉強まず、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「〜に」を前に置くことの出来る動詞の集合をP
「〜を」を前に置くことの出来る動詞の集合をQ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とすると
以下の三つに分けることが出来る。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Pで、かつQでない動詞群α
Pで、かつQである動詞群β
Pでなく、かつQである動詞群γ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
これを英語の文法に当てはめると
ーーーーーーーーーーーーー
αは第1文型(自動詞)
βは第4・5文型(他動詞)
γは第3文型(他動詞)
ーーーーーーーーーーーーー
になる。
以下続く・・・。
図におこせない日記上では
退屈な集合の話になってしまいます。
一応、暫定的な答えは出たんですが
これを説明し始めると
誰もこの日記を読んでくれなくなりそうなので
もうこれ以上書きません。
あまりいないと思いますが
もし興味のある人は直接聞いて下さい。
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「〜に」を前に置くことの出来る動詞の集合をP
「〜を」を前に置くことの出来る動詞の集合をQ
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とすると
以下の三つに分けることが出来る。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Pで、かつQでない動詞群α
Pで、かつQである動詞群β
Pでなく、かつQである動詞群γ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
これを英語の文法に当てはめると
ーーーーーーーーーーーーー
αは第1文型(自動詞)
βは第4・5文型(他動詞)
γは第3文型(他動詞)
ーーーーーーーーーーーーー
になる。
以下続く・・・。
図におこせない日記上では
退屈な集合の話になってしまいます。
一応、暫定的な答えは出たんですが
これを説明し始めると
誰もこの日記を読んでくれなくなりそうなので
もうこれ以上書きません。
あまりいないと思いますが
もし興味のある人は直接聞いて下さい。
「〜に」と「〜を」の違い2
2004年2月18日 学校・勉強＞だいな
返事ありがとう！
でも、子供に言って聞かせる様な口調で教えるなー！！！(笑)
確かに例を挙げたらわかる。
でも、それは理解してるんじゃなくて
経験として蓄積したものと照らし合わせて
判断してるだけやねん。
だから、俺も合ってるか間違ってるかはわかるのに
その判断基準がどういったものなんか言い表せられへん。
どうしたもんか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このわかりにくい二つの違いをはっきりさせるために
当分は
「A from B」なら「A ← B」
「A to B」なら「A → B」
みたいに（これですら多くの例外がありますが）
「AにBする」「AをBする」を記号や位置関係で
表現できるかどうか色々やってくつもりです。
調べたらすぐわかるでしょうが
初めは本に頼らず自力で仮説を立てて、
その後に一般的な学説に照らし合わせます。
それで自分の仮説との違いを楽しむんです。
まあ、週に一回しかバイトに入ってない
暇人のやることですわ（笑）
返事ありがとう！
でも、子供に言って聞かせる様な口調で教えるなー！！！(笑)
確かに例を挙げたらわかる。
でも、それは理解してるんじゃなくて
経験として蓄積したものと照らし合わせて
判断してるだけやねん。
だから、俺も合ってるか間違ってるかはわかるのに
その判断基準がどういったものなんか言い表せられへん。
どうしたもんか。
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このわかりにくい二つの違いをはっきりさせるために
当分は
「A from B」なら「A ← B」
「A to B」なら「A → B」
みたいに（これですら多くの例外がありますが）
「AにBする」「AをBする」を記号や位置関係で
表現できるかどうか色々やってくつもりです。
調べたらすぐわかるでしょうが
初めは本に頼らず自力で仮説を立てて、
その後に一般的な学説に照らし合わせます。
それで自分の仮説との違いを楽しむんです。
まあ、週に一回しかバイトに入ってない
暇人のやることですわ（笑）
「に」と「を」の違い1
2004年2月17日 学校・勉強がわからないです。
別に日常生活では完璧に区別できなくても
全く問題ないわけですが
今はそうはいかんのですよ。
ドイツ語には格変化というのがあって
1〜4格によって名詞の前の冠詞(英語で言うところのa，theなど)
が変化するんです。
(例)1格:der computer 2格：des computer
3格：dem computer 4格：den computer
で、その格の見分け方が厄介な物で
1〜4格がそれぞれ日本語の格助詞
「〜が、〜の、〜に、〜を」
に対応していて
1格：「〜は、〜が」 （例）鳥は飛ぶ。
1格
2格：「〜の」 （例）馬の手綱
2格
3格：「〜に」 （例）椅子に座る
3格
4格：「〜を」 （例）石を投げる
4格
といった具合に、
名詞の後の格助詞が「〜に」であれば3格に、
「〜を」であれば4格にすればいいだけの話なんですが、
意外と日本語の「〜に」と「〜を」の使い分けが難しいので
図で表そうと考えたんですが
これがなかなか・・・。
今日の日記はなんか退屈な文法の授業みたいです。
日頃使わない脳みそを駆使したので
本題に入る前に疲れました。
今日はここまで。
別に日常生活では完璧に区別できなくても
全く問題ないわけですが
今はそうはいかんのですよ。
ドイツ語には格変化というのがあって
1〜4格によって名詞の前の冠詞(英語で言うところのa，theなど)
が変化するんです。
(例)1格:der computer 2格：des computer
3格：dem computer 4格：den computer
で、その格の見分け方が厄介な物で
1〜4格がそれぞれ日本語の格助詞
「〜が、〜の、〜に、〜を」
に対応していて
1格：「〜は、〜が」 （例）鳥は飛ぶ。
1格
2格：「〜の」 （例）馬の手綱
2格
3格：「〜に」 （例）椅子に座る
3格
4格：「〜を」 （例）石を投げる
4格
といった具合に、
名詞の後の格助詞が「〜に」であれば3格に、
「〜を」であれば4格にすればいいだけの話なんですが、
意外と日本語の「〜に」と「〜を」の使い分けが難しいので
図で表そうと考えたんですが
これがなかなか・・・。
今日の日記はなんか退屈な文法の授業みたいです。
日頃使わない脳みそを駆使したので
本題に入る前に疲れました。
今日はここまで。
「○○は正直者？」という質問について2．9
2004年2月6日 学校・勉強申し訳ないです。
書くことないのでこのあいだの続きを・・・
「「○○は正直者？」という質問について1．5」
の結論は成り立ちません。
1．仮定から導き出した推論だから。
2．発言は本当か嘘(事実に基づいているか、いないか)の
どちらかしかない矛盾盾関係ですが
人の性質としての正直か嘘つきかは
矛盾関係ではないので
「○○は正直者？」という質問に対して
「いいえ」と答える事が出来ます。
うん。
ん？
書くことないのでこのあいだの続きを・・・
「「○○は正直者？」という質問について1．5」
の結論は成り立ちません。
1．仮定から導き出した推論だから。
2．発言は本当か嘘(事実に基づいているか、いないか)の
どちらかしかない矛盾盾関係ですが
人の性質としての正直か嘘つきかは
矛盾関係ではないので
「○○は正直者？」という質問に対して
「いいえ」と答える事が出来ます。
うん。
ん？
「○○は正直者？」という質問について1，5
2004年2月2日 学校・勉強「ごくたまに
『○○(本名)は正直者？』
という質問をされることがありますが
私は迷わず『はい』って答えます。
なぜなら・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よくあるなぞなぞでこんな話があります。
『ここに正直な人と嘘つきの人がいます。
あなたはどちらが正直者でどちらが嘘つきかわかりません。
さあ、正直者がどちらか当てて下さい。』
そこで仮に
『あなたは正直ですか？』
と質問すると、
正直者は正直であり、かつ、正直に答えるので
『はい』と答えてくるでしょう。
嘘つきは正直ではありませんが、嘘つきなので
正直者と同じように『はい』と答えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つまり『あなたは正直ですか？』
という質問の返答には私が正直であれ、嘘つきであれ、
『はい』以外はないんです。
だから私は迷わず『はい』って答えます。」
・・・ん？
あれ・・・？
『○○(本名)は正直者？』
という質問をされることがありますが
私は迷わず『はい』って答えます。
なぜなら・・・
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よくあるなぞなぞでこんな話があります。
『ここに正直な人と嘘つきの人がいます。
あなたはどちらが正直者でどちらが嘘つきかわかりません。
さあ、正直者がどちらか当てて下さい。』
そこで仮に
『あなたは正直ですか？』
と質問すると、
正直者は正直であり、かつ、正直に答えるので
『はい』と答えてくるでしょう。
嘘つきは正直ではありませんが、嘘つきなので
正直者と同じように『はい』と答えます。
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つまり『あなたは正直ですか？』
という質問の返答には私が正直であれ、嘘つきであれ、
『はい』以外はないんです。
だから私は迷わず『はい』って答えます。」
・・・ん？
あれ・・・？
