というわけで

2004年3月14日 日常
また変わった地域限定の遊びを聞いたので1つ。

「ドンパ」や「軍艦」と呼ばれる遊び、

(ジャンケンをして「あいこ」になったときに
 相手よりも先に「ドン!」と言えば勝ちという
 反射神経ゲーム)

がありますが
神戸の友人によれば
これに似たもので

「カレーライス」

というものがあるのだそうです。

「グー」は「グー辛」
「チョキ」は「チリ辛」
「パー」は「パー辛」

で、
あいこになると

「水!」

と叫ぶらしい。

・・・出来過ぎてて嘘臭いです。

3月13日の日記

2004年3月13日 日常
「パンツクッタコトアル?」

って知っていますよね。
子供が友達をからかうために質問する文です。

句点の打つ場所で

「パン、作ったことある?」



「パンツ、喰ったことある?」

と意味が変わるわけですが・・・。

ここまで読んで、

「僕(私)の知ってるのはよく似てるけど違う!」

って言う人がきっといるはず。

もう一つこの文に類似したもので

「パンツカンダコトアル?」
(パン、掴んだことある?)
(パンツ、噛んだことある?)

があるんです。

バイトの人に聞いて回ったところ、
どうやらこれは「アホ」と「バカ」みたいに
地方性がある様子。

是非、一度出身地の違う友達に聞いてみて下さい。

3月8日の日記

2004年3月8日 日常
日記新着順表示の機能が出来たため、
「今日は誰が書いてるかな〜」
っていう楽しみが奪われて
少し寂しいです。

3月7日の日記

2004年3月7日 日常
今、
バイト先でお芝居が開かれています。
本人ではないですが
「渡る世間は・・・」
の和泉ピン子とえなりかずきが
トリビアしています。

3月6日の日記

2004年3月6日 日常
ある日1人の男が前から歩いてきた。

目もかすみ知らずに年を取るくらい遠くへ行って戻ってきたという。

私はその人に今日まで3年かけて考え出した真理をぶつけてみた。

彼はこう言った。

「気の毒だが、それは前にも聞いたことがある。
 私が行った一番遠い場所で老人が話していた。
 彼が言うには、
 今、君が言った真理を3分で導き出す男が
 数十年前にそこを駆け抜けていったという。」

(以上引用)

3月5日の日記

2004年3月5日 日常
部長なので
毎週毎週
15分しかない研究会実行委員会の会議のために
往復3時間かけて大学に通っています。

「今日も頑張って来た割には短かったな〜。
 でもこれも部のため!」


思いながら部室に戻り、
息抜きに
部誌(連絡ノートみたいなもの)を
手に取って読んで見ますと、

「3月4日 37564daZ〜〜〜〜〜〜!!!」
(おそらく「皆殺しだぜ〜!」と読む)

と書いてありました。

もうダメや。
この部。

3月4日の日記

2004年3月4日 日常
アボガドに醤油を浸けるとトロの味、
とはよく言ったものです。

3月3日の日記

2004年3月3日 日常
かゆ・・・・・・・・・・・うま・・・・・・・・・・。

発狂する唇

2004年3月2日 映画
DVD ビデオメーカー 2001/01/25 ¥4,700

「女子中学生の首が切り落とされる連続事件が発生。
 しかし容疑者の倉橋美智夫は行方をくらましていた。
 美智夫の無実を願う妹・里美は
 兄の捜索と真犯人探しを霊能者の間宮悦子に依頼する。
おどろおどろしいタイトルバック、
 死刑になった父親、
 怪しげな祈祷師、
 犯される母親、
 突如TVの中から出てきて主人公たちに話しかけるニュースキャ…」
 (以上引用)

という内容の映画を借りるため、
ツタヤに行ってきたわけですが・・・
なかったです。

ので、批評ではないです。

バイトの先輩曰く、

「リング、らせんの監督が
 遊びで作った作品。
 幽霊が出てくるのは初めだけで、
 なぜか日本人のFBIが出てきたりして、
 最後には宇宙人が・・・」

という話らしいです。

あ、あべひろしも出てるらしい。

らしい、らしい、の伝聞推量ばっかりですが
面白いらしいです。

もし、見つけられた方がいましたら
教えて下さい。

オーブラザーは映画もいいけど
サントラも最高!!

3月1日の日記

2004年3月1日 日常
今日はまだ三月初めにも関わらず
半袖の人とかがいちゃったりする
常夏の街、日本橋に行ってきました。

道を歩いてますと、
同人誌専門店のと**あなから出てくる
バイトの先輩とはち合わせ。

逢って顔を見るなり、

「J**hinにMDの修理に出してて
 それを取りに来たんよ〜」

と、

『自分はオタクじゃなくて、
 電器屋と勘違いして
 **あなに迷い込んじゃった!』

的な牽制を仕掛けて来たのですが
手にはしっかり紙袋が。

「奇遇ですね〜。
 僕もJ**hinに
 ガンタンクを修理に出してたんですよ。
 よかったら一緒に行きませんか?」

みたいな皮肉の一つでも
言ってやろうかと思いましたが、
僕の手にも
フィギュアケース(ガチャピン宇宙遊泳ver.のための)
が。

お互い、お互いを詮索することなく
別れました。

2月29日の日記

2004年2月29日 日常
八丈島に発光キノコ狩りをしに行く話ですが、
バイト先で言いふらしていたら
次第に現実味を帯びてきました。

今年卒業して院生になる先輩も
一緒に八丈島で探してくれるらしいです。

こうなると後には引けません。
バイトでお金を貯めなければ。

それと機内にキノコを持ち込んでも大丈夫なんでしょうか?

国内だからいいのかな?

「発狂する唇」をツ**に借りに行ってきます。

2月28日の日記

2004年2月28日 日常
今日はタコパ。

「関西人は一家に一台たこ焼き機を持ってるの?」

という質問には
もう
うんざりです。

2月27日の日記

2004年2月27日 日常
競馬場に一度でいいから
(二度は行きたくないって意味で)
行ってみたいです。

2月26日の日記

2004年2月26日 日常
馬鹿とか言うな!
傷つくでしょ!

もうすぐ

2004年2月26日 日常
梅のシーズンです。
山のふもとにある
梅林にはお酒を持って
花見でよく行きました。

ここで一句

紅梅の 急な坂道 駆け上がる

やったけな?
花見の席では誰だっておじさんです。

日本語練習帳

2004年2月24日 読書
ISBN:4004305969 新書 大野 晋 岩波書店 ¥700

「マスは室町時代の「参らする」から始まり、
 マイラスル→マラスル→マルスル→マッスル→マスル→マス
 という変化を経てきました。」(175ページ)

たとえ、
その時代を忠実に描写するためだとしても、
登場人物全員が
語尾にマッスルを付けて会話する時代小説なんて
読みたくないです。
「燃えよペン」
「よつばと」

おもしろいです。
シイノトモシビダケ
っていう傘どころか足まで
蛍光緑に発光するキノコを見つけたのはいいんですが
八丈島にしかないらしく
どうしようかっていう話です。
(後になって、和歌山でも発見されたのを知りましたが)

グダグダなのは頭が痛いからです。
寝ます。
調べていきました。

発光キノコ。
今年のポスト・ニモ。

ツキヨタケ:初夏〜秋、ブナの材上に重なり合って発生。

      7〜8?。

      傘は紫褐色で半円形〜腎臓形。

      表面はろう状の光沢がある。
      新鮮なうちは発行生があるので(月夜茸)の名がある。
      
      中毒症状は激しく、腹痛、嘔吐、下痢などの
      胃腸障害を起こし、死亡例もある。

      シイタケと間違えやすい。

なかなかいいんですが
家族がシイタケと勘違いして
高野豆腐に入れてしまう可能性を考えると
どうも・・・。

それにヒダの部分しか光らないようですし。
腎臓形なのもいただけません。

と、
ツキヨタケでは満足出来ず、
図鑑をパラパラめくっていますと
見つけました。

理想のキノコを。      
月、ネオン、車のライト。

夜光るものは数あれど
今一番注目されるべきものといったら・・・

キノコでしょう。

あるらしいです。
夜光るキノコ。

キノコだけに秋にしか見られないんでしょうか。

見てみたいです。

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